忍者ブログ

東陽町ブログ

江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


北砂アリオのペッパーランチでペッパーステーキ&ハンバーグ盛り

先日、石垣島へ旅行したときになんとキャリーバッグが壊れてしまって、それ以来なにかと不自由していたため、カッコいいキャリーバッグがないものかと、北砂アリオに探しに来たついでに、1階のフードコートのような場所でランチを食べることに。

「王将」と迷ったけれど、今回は「ペッパーランチ」へ。

たくさんありそうで、じつはそうでもないメニューの中から悩みに悩んだ末、「ペッパーステーキ&ハンバーグ盛り」なるものをチョイス。

席について待つこと5分、番号を呼ばれて受け取りに。
トレーを持つも、鉄板のせいか、かなりの重量で、これは年配の人には持てないかも。

その鉄板がとても熱そうで、そのまま肉が焼かれている感じです。

お肉も思ったよりも柔らかくて、なかなか美味しいです。

値段も安くはないけど高くもなく、気軽に鉄板焼きを食べられて、そういう気分のときには重宝しそうです。

ペッパーランチアリオ北砂店
江東区北砂2丁目171 アリオ北砂
電話 03-6666-4392


「肉ひと筋」で、勝つ 『いきなり! ステーキ』と一瀬邦夫

拍手[0回]

PR

江東区役所前の麺麺亭で四川麺

いつものように辛いランチを探して歩いていたら、四つ目通りの江東区役所の手前左に麺麺亭という中華料理店があって、その外に置いてあるボードメニューに手書きで「四川麺」の文字が。

しかも「汗が吹き出すほどの辛さ...」との文句が添えられて。

これは食べないわけにはいきません。
カウンターのみの店内には8割ほどのお客さんがいて、いちばん奥の席に着きました。

カウンターの上のメニューを見ても、どこにも「四川麺」とは書かれていませんでしたが、勇気を出して店主に呼びかけると、理解したのかしてないのか曖昧な返事。

外国人と思しき店主が一人で調理しているからなのか、予想に反して時間がかかりましたが、なんとか無事に「四川麺」が現れました。

しかも、なかなか想像を絶するビジュアルでした。

炒めた野菜がどっさり盛られ、その上にはプリプリのエビやらイカやら。
そして肝心のスープは激辛。

これはある意味でヒットです。
まさか、東陽町でこれほどにパンチのあるラーメンが食べられるとは。

こんなレアなメニューを注文する人はほとんどいないようで、オーダーしたときの店主の反応も頷けるものがありました。

隣の人が食べていた「生姜焼き定食」も相当なボリュームで、今度来た時に食べてみたいと思いました。

麺麺亭
江東区東陽5丁目3218
電話 03-6666-1505

 


サッポロ一番 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺 

拍手[0回]


落書きレコードばかりを集めた「あなたの知らない『汚レコード』の世界展」開催中 第一人者が語る“汚レコード”の魅力とは

東京・東陽町(江東区)の中古レコード店「ダウンタウンレコード」で、落書きレコードばかりが並ぶ「あなたの知らない『汚レコードの世界展』」が6月18日まで開催中です。入場は無料。

主催はダウンタウンレコードと、元新聞記者であり、“汚(お)レコード”コレクターとしても一部で有名な小島泰生さん。店内では期間中、小島さんと仲間の松野肇さんが集めた「汚レコード」約70点を展示しています。

小島さんは落書きされたレコードを「汚レコード」と名付けた張本人。実生活で色々あった9年前に、その気晴らしへ出かけたリサイクルショップで1つのレコードを見かけたのが、汚レコード道にハマるきっかけでした。

「そのレコードがこれです。高級なはずのレコードを、チラシの裏扱いにしているのが素晴らしい」(小島さん)

見せてくれたのは、無造作にペンで「ごはんお たいておく事 母より」と書かれたジャケット。なぜよりによってレコードジャケットに書いたのか。そこまでして伝えなければならないことだったのか。見れば見るほど不思議な1枚です。

「だいたい100円か50円で買ったものです。汚レコードはレコードショップにはそもそもないことが多く、あるのはリサイクルショップや蚤の市。雑に並んでいるレコードたちを、手を真っ黒にしながら探しました。大手より、ガラクタが並ぶ個人リサイクルショップの方が汚レコードに出会えます。そういうところでしっかり探せば、なんとか見つかりますよ」(小島さん)

実は小島さん、汚レコードを処分しようと思っていたとか。

「レコードを置く場所がなくなったため、家にあった数十箱分のレコードと一緒に汚レコードも処分しようと、ダウンタウンレコードさんへ買い取りに出しました。それを『どうせなら展示しないともったいない』と、展示会の開催を勧められたのです」(小島さん)

そもそも、当時から高級品であったレコードのジャケットに落書きをするという行為自体が、小島さんは信じられないそう。

「たとえいらないレコードだったとしても、当時レコードは高級品だったはず。そこへ手書きで字や絵を書くという感覚がいまだに分からないです(笑)」(小島さん)

例えば、表になぜか「52.8.17 心臓マヒの為急死!」と書かれたエルヴィス・プレスリーのレコード。

「ファンだからこそ、死んだことがものすごくショックで書き留めざるを得なかったのでしょうが、こともあろうに、ジャケットにそのまま書くかと。でもその衝撃がそのまま字体に表れています。まさに「レコード」の意味どおり「記録」しているところが面白いですね」(小島さん)

実は汚レコードはプレゼント品だったものが多いそう。「結婚祝いに奥さんが夫へプレゼントした手紙つきのレコード」など、それを売るか? というものがリサイクルショップによく売られているそうです。

ちなみにこのような落書きが「CD」にされていたことは、小島さんは見たことがないとか。

「アナログレコードという、紙のジャケットだからこそ『書きたい』という自然の欲求が生まれるんだと思います。対してCDのブックレットはケースの中に入っていますからね」(小島さん)

誰かに見せるためではなく「無意識に、書きたい」という気持ちがこもった、作為性のない産物だからこそ小島さんは惹かれるといいます。

「何気なく書いた落書きにこそ、人の背景が表れます。そこには人間の面白さ・馬鹿さ・物悲しさまで表れていますね。」(小島さん)

この汚レコードの活動については、展示会会場のダウンタウンレコード店主の土田さんも、「マイナスだとされていたものがプラスになる。価値観の転換をもたらせるのでは」と意義を語っています。

「あなたの知らない『汚レコードの世界展』」の見どころを、小島さんは飾らずにこう語ります。

「面白いと思って、ただただ集めただけのもの。苦笑していただければと思います。バカっぽさがいっぱいにあふれているので。」(小島さん)

なおダウンタウンレコードでは、普通はマイナス査定となる汚レコードを通常通りの査定額で買い取り中。面白ければさらにプラス査定となる場合もあるとか。

6月10日には、元ピチカート・ファイヴの小西康陽さんと汚レコード仲間の松野肇さんをゲストに招き、小島さんが汚レコードの全てを語るトークショーも開催されます。先着20人までなので、興味のある方はお早めに。

ねとらぼ


ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

拍手[0回]


東京メトロ「深川車両基地見学会」が報道公開されました

東京メトロ深川車両基地は東西線の車両基地です。東西線東陽町駅から徒歩10分ほどの場所にあって近隣や周囲にはマンションが立ち並ぶ住宅街です。そこで今回は車両基地の近くに住む親子300人にふだん入ることのできない基地内を紹介する見学会が企画されました...


鉄道チャンネル


東京メトロ東西線 発車メロディCollection

拍手[0回]


【明治安田生命】6月に、障がい者の雇用を促進する新会社を設立

明治安田生命は、201761日に、新会社「明治安田ビジネスプラス株式会社」を設立することを発表した。新会社は障がい者雇用の促進を目的に設立され、設立後に特例子会社の申請を行う予定となっている。

新会社である明治安田ビジネスプラスは、東京都江東区東陽に本店を置く。設立初年度は、丸の内(明治安田生命ビル)、東陽町(新東陽町ビル)、高田馬場(明治安田生命事務センタービル)の3カ所で、データ入力やスキャニングといった事務作業を行う。
新会社の代表取締役には住吉敏幸氏が就任(非常勤)。なお、同氏は明治安田生命の執行役員人事部長との兼任となる。

明治安田生命は、20174月より3年の間、「MYイノベーション2020」というプログラムを実施。同プログラムの中では「ダイバーシティ&インクルージョン推進」と称し、多様性を受け入れ、活躍を推進していくことを重点領域としている。
このプログラムでは、障がい者を含め、同社で働く従業員一人一人が誇りややりがいを感じながら、生き生きと仕事に挑戦できる状態をめざしている。
新会社の設立も、同プログラムの理念を具現化した方策のひとつ。新会社の設立を通して、様々な障がい者の雇用の機会を提供するのと同時に、多様性を尊重し、障がい者が生き生きとやりがいを感じながら働くことができる職場作りをめざしていく。

保険市場TIMES



ライトくん ストレスリリーサー 明治安田生命

拍手[0回]


酒食家DINING 炭五で三崎マグロステーキ

今にも雨が降ってきそうな空模様の中、いままでに行ってことのないお店に行ってみようと思い立ち、ネットでいろいろ検索してみたら、東陽町の駅のそばにもいくつか美味しそうなお店が存在することを知り、あとは実際に店構えを見てから決めることにしました。

居酒屋さんのランチもいいなと思いつつ、何軒か見ていたら、メニューにマグロステーキがあるお店が気になり、思い切って入ってみることに。

東陽町駅前のサンクスの角を西友のほうに曲がった左手のビルの階上にある「炭五」という、主に焼き鳥を扱うお店のようです。

エレベーターを降りて入り口から入ると、予想していたよりも広い店内。
やや薄暗い感じはありますが。

ビル的には交差点の角にあるらしく、その様子がよく見えます。
ついに雨が降ってきました。

やがて現れた「三崎マグロステーキ鉄板焼き」。

じつに食欲をそそる匂いがします。

味的にも見た目通り。
定食のご飯が進みます。

きっと、夜も繁盛しているのでしょうね。
夥しい数の焼酎が飾られていました。

いつか機会があれば、飲みに来てみたいです。


酒食家DINING 炭五
江東区東陽4丁目619 マルキビル3F
電話 03-3644-1201


【稀少部位】三浦三崎港 まぐろ 尾身 ステーキ

拍手[0回]


ミシュランガイドに麻婆まぜそばが初登場! 東陽町「らぁ麺 やまぐち 辣式」!

全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。11月に発表された「ミシュランガイド東京2017」。巣鴨の「蔦」、大塚の「鳴龍」が一つ星を獲得して話題となったが、今年ビブグルマン(星は付かないが5000円以下で楽しめるコストパフォーマンスの高いお店)を2つ獲得しているお店がある。「らぁ麺 やまぐち」だ。早稲田の1号店に続き、東陽町の2号店「やまぐち 辣式」までもがビブグルマンに輝いた。「麻婆まぜそば」という新たなジャンルで切り込み、開店1年でミシュランに食い込んだ。

一枚目の写真は「パクチー麻婆まぜそば」。具は角切りチャーシュー、ネギ麻婆餡、糸唐辛子、パクチー。上に山椒がかかる。麺の下には麻辣が敷かれている。麺は中力粉を程よくブレンドした極太麺。まずはよく混ぜる。山椒の香りが心地よい。店主の山口さんが辛いもの好きなことがよく伝わってくる味。昨日今日で作ったものではないのがよく分かる。麻辣は3種類の唐辛子に、様々な香辛料で作った老油、山椒を加え、本格的な痺れを再現。麻婆餡には四川の最高級豆板醤を使用。辛さと痺れでビリッとしながらも、爽快な後味が口に残る。モタっとした餡は極太麺によく絡み、最後の一口まで美味しくいただける。パクチーはパクチー好きなら必須。山椒とともに更なる爽快感を演出してくれる。

このお店は塩らぁ麺と麻婆まぜそばの2枚看板だが、塩だけではなく麻婆も含めての受賞だという。「ミシュランガイド東京2015」でラーメン部門が新設された頃はいわゆる清湯系の醤油ラーメン中心だったが、3年目となり、方向性もだいぶ変わってきたと感じる。もちろん嬉しい方向性。この手のまぜそばは一見流行りそうだが、このレベルまで持っていくのは並大抵ではないと思う。元々ラーメン食べ歩きが趣味だった山口さんのなせる技。流石の一杯だ。
るるぶ.com


 


大黒食品 DAIKOKU うま辛 麻辣麺

拍手[0回]


東陽町で「建築家×家具職人」展 建築家・中村好文さんと「相棒」の仕事公開

竹中工務店東京本店(江東区新砂11階にある「GALLERY A4(ギャラリーエークワッド)」(TEL 03-6660-6011)で1214日、「中村好文×横山浩司・奥田忠彦・金澤知之 建築家×家具職人 コラボレーション展 at the A4」が始まった。

クライアントの暮らしに寄り添った、居心地のよい住宅を造ることに定評のある建築家・中村好文さん。同展では、中村さんが「住宅設計」と共に力を入れている「家具デザイン」において、「相棒」とも呼べる3人の家具職人と共同制作で生まれた住宅用の家具を展示する。製作過程を垣間見られるようなドキュメンタリー映像や図面・スケッチ、それぞれの愛用の道具なども展示している。

中村さんは「3人とはそれぞれ30年前後の付き合い。『こういうものを作りたい』と要望を出して、スケッチや図面を書いたりしながら、材料は何を使うか、ジョイント部分はどうするかと会話を重ね、今までなかったものを、新しい考え方を、と挑戦している。3人の技術に全幅の信頼を置いている。人間としての相性も良いと思う」と話す。木工職人の奥田忠彦さんは「中村さんは職人を横に見てくれる人。フラットに意見を出し合い製作を進めている」と話す。

会場を大きく占めるのは、中央に設けられた空間。壁面には今まで4者で取り交わされたスケッチやメモを飾っている。中をのぞくと、「生活をよりイメージできるように」と住宅に欠かせない木製のキッチン家具が展示されている。 

「普通はキッチンでは合板を使うことが主流だが、ムク材でできないかと、中村さんとあれこれ考えた。ムク材は反ったりなど暴れやすい木が多いが、良い材料も見つかった」と奥田さん。当初、脚と脚の間を長く取っても、本体はたわまずに済むと考えられていたが、最終段階で急きょ下部に補強材を入れたという。 

中村さんは「自分が作っているのは『生活の入れ物』。 住む人の生活が映えるもの。 時間がたって味わいを増すもの。だから作品を作っているわけではない」、 奥田さんは「図面から図面以上のものを感じ取り、デザイナーが望む機能を生み出す。これからも自分が持っている技術の幅を広げ、 望むものを作れるようになりたい」と話す。 

江東経済新聞




小さな家のつくり方: 女性建築家が考えた66の空間アイデア

拍手[0回]


東陽町のギャラリーで「美の壺」展 放映10周年を記念して

竹中工務店東京本店(江東区新砂1)1階にある「GALLERY A4(ギャラリーエークワッド)」(TEL 03-6660-6011)で5月25日、「『美の壺』 和モダン・暮らしと憧れ展」が始まった。

NHK BSプレミアムで放映中の番組「美の壺」。「アート観賞マニュアル」として、暮らしに根づいた美を追究する番組として人気を博している。今回、放送10周年を迎え、「今までの映像コンテンツを何らかの形で立体にしたい」とNHKスタッフから同ギャラリーに打診があったことから開催が実現した。

「367ファイルと膨大なコンテンツをどう展示するかが難しかったが、このギャラリーのテーマである『建築』や『暮らし』に特に注目した」と副館長の岡部三知代さん。会場には同番組の年表や、カテゴリー分けされた展示タペストリーが揺れる。

圧巻の展示は「File162 昭和レトロの家」から「和モダンな暮らし」の再現として、練馬区に現存する1934(昭和9)年築造の日本家屋「佐々木邸」の同寸模型。客人を迎える洋間と家族がくつろぐ和室という、当時の憧れであり昭和期に広まった住宅様式を見ることができる。岡部さんは「NHKのスタッフが製作した。建具は本物だが、そのほとんどがフェイクで、経年を醸し出すエイジングなどさすがの仕上がり。番組制作の視点が生かされ、空間の切り取り方が大胆で面白い見せ方をしている」と話す。

「憧れ」という切り口では「工芸」の世界に触れる。日本独自の発展を遂げた「切子」や、さまざまな木を巧みに組み合わせる「寄木細工」、明治以降、皇族の祝宴の記念品として贈答されてきた菓子器「ボンボニエール」などを展示。精緻な美しさを表現する。

岡部さんは「ぜひ佐々木邸の縁側に座って、懐かしさと当時の人が感じた憧れに思いをはせてもらいたい」と話す。

開館時間は10時~18時(最終日は17時)。土曜・日曜・祝日休館。入場無料。(江東経済新聞)

 
東京都江東区新砂1−1−1
電話:03-6810-5000


竹中工務店のディテール

拍手[0回]


龍昇で麻辣刀削麺

散歩がてら、千石まで歩き、四つ目通りの小さな中国料理屋さん「龍昇」でランチしました。
利用するのは二度目です。

昼時はとうに過ぎた時間なのに、店内はほぼ満席でした。
人気のお店みたいです。

刀削麺のメニューもなかなか充実していましたが、やはりそこは麻辣刀削麺で。

見た目は小ぶりですが、中身は充実してました。

それほど辛いわけではないですが、それでも後から辛さがじんわり沁みてくる感じが、もしかすると麻辣刀削麺の初心者にも好評な理由なのかもしれないですね。

 
東京都江東区千石2丁目2−18 中山ビル 1F
電話:03-6666-6228


麻辣ピーナッツ 花山椒多め

拍手[0回]