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江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)
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明治安田生命は、2017年6月1日に、新会社「明治安田ビジネスプラス株式会社」を設立することを発表した。新会社は障がい者雇用の促進を目的に設立され、設立後に特例子会社の申請を行う予定となっている。
新会社である明治安田ビジネスプラスは、東京都江東区東陽に本店を置く。設立初年度は、丸の内(明治安田生命ビル)、東陽町(新東陽町ビル)、高田馬場(明治安田生命事務センタービル)の3カ所で、データ入力やスキャニングといった事務作業を行う。
新会社の代表取締役には住吉敏幸氏が就任(非常勤)。なお、同氏は明治安田生命の執行役員人事部長との兼任となる。
明治安田生命は、2017年4月より3年の間、「MYイノベーション2020」というプログラムを実施。同プログラムの中では「ダイバーシティ&インクルージョン推進」と称し、多様性を受け入れ、活躍を推進していくことを重点領域としている。
このプログラムでは、障がい者を含め、同社で働く従業員一人一人が誇りややりがいを感じながら、生き生きと仕事に挑戦できる状態をめざしている。
新会社の設立も、同プログラムの理念を具現化した方策のひとつ。新会社の設立を通して、様々な障がい者の雇用の機会を提供するのと同時に、多様性を尊重し、障がい者が生き生きとやりがいを感じながら働くことができる職場作りをめざしていく。
保険市場TIMES
ライトくん ストレスリリーサー 明治安田生命