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東陽町ブログ

江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)

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東陽町で「建築家×家具職人」展 建築家・中村好文さんと「相棒」の仕事公開

竹中工務店東京本店(江東区新砂11階にある「GALLERY A4(ギャラリーエークワッド)」(TEL 03-6660-6011)で1214日、「中村好文×横山浩司・奥田忠彦・金澤知之 建築家×家具職人 コラボレーション展 at the A4」が始まった。

クライアントの暮らしに寄り添った、居心地のよい住宅を造ることに定評のある建築家・中村好文さん。同展では、中村さんが「住宅設計」と共に力を入れている「家具デザイン」において、「相棒」とも呼べる3人の家具職人と共同制作で生まれた住宅用の家具を展示する。製作過程を垣間見られるようなドキュメンタリー映像や図面・スケッチ、それぞれの愛用の道具なども展示している。

中村さんは「3人とはそれぞれ30年前後の付き合い。『こういうものを作りたい』と要望を出して、スケッチや図面を書いたりしながら、材料は何を使うか、ジョイント部分はどうするかと会話を重ね、今までなかったものを、新しい考え方を、と挑戦している。3人の技術に全幅の信頼を置いている。人間としての相性も良いと思う」と話す。木工職人の奥田忠彦さんは「中村さんは職人を横に見てくれる人。フラットに意見を出し合い製作を進めている」と話す。

会場を大きく占めるのは、中央に設けられた空間。壁面には今まで4者で取り交わされたスケッチやメモを飾っている。中をのぞくと、「生活をよりイメージできるように」と住宅に欠かせない木製のキッチン家具が展示されている。 

「普通はキッチンでは合板を使うことが主流だが、ムク材でできないかと、中村さんとあれこれ考えた。ムク材は反ったりなど暴れやすい木が多いが、良い材料も見つかった」と奥田さん。当初、脚と脚の間を長く取っても、本体はたわまずに済むと考えられていたが、最終段階で急きょ下部に補強材を入れたという。 

中村さんは「自分が作っているのは『生活の入れ物』。 住む人の生活が映えるもの。 時間がたって味わいを増すもの。だから作品を作っているわけではない」、 奥田さんは「図面から図面以上のものを感じ取り、デザイナーが望む機能を生み出す。これからも自分が持っている技術の幅を広げ、 望むものを作れるようになりたい」と話す。 

江東経済新聞




小さな家のつくり方: 女性建築家が考えた66の空間アイデア

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東陽町のギャラリーで「美の壺」展 放映10周年を記念して

竹中工務店東京本店(江東区新砂1)1階にある「GALLERY A4(ギャラリーエークワッド)」(TEL 03-6660-6011)で5月25日、「『美の壺』 和モダン・暮らしと憧れ展」が始まった。

NHK BSプレミアムで放映中の番組「美の壺」。「アート観賞マニュアル」として、暮らしに根づいた美を追究する番組として人気を博している。今回、放送10周年を迎え、「今までの映像コンテンツを何らかの形で立体にしたい」とNHKスタッフから同ギャラリーに打診があったことから開催が実現した。

「367ファイルと膨大なコンテンツをどう展示するかが難しかったが、このギャラリーのテーマである『建築』や『暮らし』に特に注目した」と副館長の岡部三知代さん。会場には同番組の年表や、カテゴリー分けされた展示タペストリーが揺れる。

圧巻の展示は「File162 昭和レトロの家」から「和モダンな暮らし」の再現として、練馬区に現存する1934(昭和9)年築造の日本家屋「佐々木邸」の同寸模型。客人を迎える洋間と家族がくつろぐ和室という、当時の憧れであり昭和期に広まった住宅様式を見ることができる。岡部さんは「NHKのスタッフが製作した。建具は本物だが、そのほとんどがフェイクで、経年を醸し出すエイジングなどさすがの仕上がり。番組制作の視点が生かされ、空間の切り取り方が大胆で面白い見せ方をしている」と話す。

「憧れ」という切り口では「工芸」の世界に触れる。日本独自の発展を遂げた「切子」や、さまざまな木を巧みに組み合わせる「寄木細工」、明治以降、皇族の祝宴の記念品として贈答されてきた菓子器「ボンボニエール」などを展示。精緻な美しさを表現する。

岡部さんは「ぜひ佐々木邸の縁側に座って、懐かしさと当時の人が感じた憧れに思いをはせてもらいたい」と話す。

開館時間は10時~18時(最終日は17時)。土曜・日曜・祝日休館。入場無料。(江東経済新聞)

 
東京都江東区新砂1−1−1
電話:03-6810-5000


竹中工務店のディテール

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タンメンともちもちギョーザの一体感?!「タンギョー」

5月23日放送の「ワイド!スクランブル第2部」(テレビ朝日系、午後12時30分~)では、江東区東陽町で大ブームとなっている「タンギョー」を特集。テレビ朝日アナウンサー・久保田直子さんが「来々軒」(東京都江東区)を訪れた。

 
東京メトロ東西線木場駅より徒歩5分ほどの同店は、噂の「タンギョー」の発祥とも言われている中華料理店。1日に提供される餃子の数は300皿超えという人気店だ。皮が厚めでジューシーと、常連客からの信頼も厚い。
米酢とコショウでさっぱりと頂くのが特徴の「ギョーザ」を食した久保田さんは「おいしっ!皮がもっちもち!野菜の甘みがしっかりありますね」「米酢がお肉と野菜の甘みをしっかり際立ててる」と絶賛。続いて「タンメン」を口に運んで「餃子との一体感がありますね!」と、再度びっくりの久保田さん。

餡に卵を加えることによって肉汁のうま味を閉じ込め、肉と野菜をまろやかにまとめている餃子は、モチモチ感を出すため皮に餅米を使用しているのもポイント。そして、タンメンに使うスープで餃子を煮込んでからラードを使ってカリカリに焼き上げることによって一層モチモチになる。タンメンとの一体感はまさにここから生まれている。
先代から味を受け継ぎ、人気店となったこちらの「タンメン」と「ギョーザ」は、ぜひセットの「タンギョー」(1180円/税込み)でオーダーし、その一体感を味わいたい。(マイナビニュース)


東京都江東区 東陽3丁目21−4 ライオンズマンション東陽2
電話:03-6458-6368


日清麺職人 塩タンメン 12個入

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白眉は初代の終焉の地である南砂町の章...

川端康成と伊藤初代 初恋の真実を追って(求龍堂・2808円)

ノーベル文学賞作家、川端康成(1899〜1972年)が激しく恋して婚約したものの、別れを告げられた伊藤初代(06〜51年)。初代は初期作品群のモデルとなり、繰り返し登場する。「悲痛な破婚ゆえに川端は作家になれた。不可解な運命を糧として、書くことで立ち直っていくのです」。本書は川端と初代ゆかりの地を歩いて取材し、手紙や小説の引用を多数交えながら2人の別れの謎と、その後の歩みをたどる長編紀行エッセーだ。
 著者は川端康成記念会理事で展覧会プロデューサー。写真家でもある。現在、絵画や彫刻の「川端コレクション」展を全国巡回させている(6月19日まで・東京ステーションギャラリー)。「『篝火(かがりび)』『非常』といった小説では、初代の手紙を抜粋して使っています。そこで、川端が送った手紙を探し始めたのが執筆のきっかけです」。収録した図版約320点のうち、約100点は自ら撮影した風景やスナップ写真だ。
 初代は働いていた東京のカフェで川端に見初められ、後に岐阜県の寺の養女となった。川端は婚約するが、21年秋に<私にはある非常が有るのです><其(そ)の非常を話すくらいなら死んだ方が>などと別れを通告する手紙を受け取る。
 著者は初代の子息に会えた。すると、母が川端と縁を切った「非常」の驚くべき内容を話してくれた。「ただ、伝聞であって、初代さんがうそをついた可能性もある。真実を探す旅を書き留めたのがこの本です」。川端も初代も、親の情愛に恵まれず孤児のような育ちだ。岐阜や島根、福島。取材相手の時に重い口に耳を澄ませつつ推理する。著者自身の深い喪失体験も織り交ぜ、思索を巡らせる。
 白眉(はくび)は、初代の終焉(しゅうえん)の地である東京・南砂町の章だろうか。同行した子息は、母と暮らした場所に立つ。近所の人々は60年以上前の一家のことを覚えていた。<人情に篤(あつ)い下町だ、いつまでも話が弾んだ>。苦労を重ねた、華のあるたくましい無名の女性が、図らずも川端を大作家にし、そして今も小説の中で生き続けている。その縁の妙にうたれるではないか。「本書が川端文学を読み直すきっかけになればうれしいです」

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東京メトロ東西線 通勤電車「激混み緩和」にとった秘策とは

 1980年代には車両に人を押し込むための臨時バイトが雇われるほど混雑していた通勤電車だが、混雑率200%超が当たり前だった1990年代前半以降、幅広車両の導入や複々線化、労働者人口の減少などで各路線とも混雑が緩和されている。ところが、いまだ混雑率200%の区間を抱えているのが東京メトロ東西線だ(木場~門前仲町、国土交通省調べ)。慢性的な混雑に悩む東西線がとった対策について、ライターの小川裕夫氏がリポートする。

 ゴールデンウィークが終わり、電車に乗って会社に向かうダルい日常が戻ってきた。ゴールデンウィーク時のガラ空きの車内とは打って変わり、寿司詰め状態の満員電車は想像しただけでも不快指数は上がる。

――そんな満員電車も数年のうちに姿を消す。通勤ならぬ”痛勤”に苦しむサラリーマンには、にわかに信じがたい将来予測が出されている。その要因は、団塊世代の引退だ。通勤需要を支えてきた団塊の世代が定年退職すれば、当然ながら通勤需要は激減する。

 鉄道会社は通勤需要の減少で減収の危機に陥っている。それを補おうと、あの手この手で利用者の掘り起こしを始めている。

 各社の通勤需要が減少していくのを傍目に、東京メトロの東西線は堅調に通勤需要を伸ばしている。 

 東西線は1969(昭和44)年に全線が開業。西端は中野駅、東端は西船橋駅という東京を横断する30.8キロメートルの路線。中野駅から西へはJR中央・総武線で三鷹駅まで、西船橋駅から東へは東葉高速鉄道の東葉勝田台駅まで乗り入れている。

 開業前の東西線沿線は荒涼とした風景だったが、開業後は一変。江戸川区、千葉県浦安市・市川市はニューファミリー層を中心に人口が増え、東京のベッドタウンとして急速に発展した。

 これに拍車をかけたのが、1996(平成8)年に開業した東葉高速鉄道だ。東葉高速鉄道は東西線の西船橋駅から東葉勝田台駅まで直通する路線で、東西線同様に開業当時の沿線には民家が数えるほどしかなかった。

「東葉高速鉄道の建設費は約3000億円になりますが、開業当時の東葉高速鉄道は沿線の開発が進んでおらず、営業収入が見込めない状態でした。そのため、千葉県や船橋市、八千代市などの沿線自治体と東京メトロなどが第1次支援として1997年度から2007年度までの10年間に計220億円の出資と80億円の貸し付けをおこなっています。第1次支援終了後、引き続き第2次支援として次の10年間で総額300億円の出資をしました」(千葉県総合企画部交通計画課)

 沿線自治体などによる経営支援やニュータウン開発が進んだこともあって、東葉高速鉄道は5年連続で黒字を達成。内部留保も250億円を超えた。

「現在、東葉高速鉄道の1日の乗車人員は14万人を数えます。また、八千代緑が丘駅周辺のニュータウン開発も進んでおり、今後も沿線人口は増加することが見込まれています。今後10年、東葉高速鉄道の利用者はまだ増えると考えられます」(同前)

 東葉高速鉄道利用者の多くは、東京都心部に通うサラリーマンだ。東葉高速鉄道の沿線住民が増えれば、必然的に東西線の利用者も増加する。東京メトロにとって、東葉高速鉄道様様だろう。

 それでも、東京メトロにとって利用者が増える状況を手放しでは喜べない事情もある。なぜなら、東西線は利用者急増によって通勤ラッシュ時に慢性的な混雑に見舞われているからだ。

 今般、ラッシュ時間帯の混雑解消は鉄道会社が取り組まなければならない課題になっている。混雑は繁盛している証でもあるが、一方で遅延を引き起こす要因にもなる。だから鉄道会社は混雑を放置できない。

「国土交通省はピーク時の混雑率を基本的に180パーセント以下にするように鉄道会社に通達しています。混雑率を下げるには、列車の運転本数を増やすのがもっとも効果的ですが、東西線は運転本数をこれ以上増やすことができません。運転本数を増やすには、線路を増設するなどの大規模な工事が必要になります。

 東京メトロでは東西線の混雑対策として飯田橋駅-九段下駅間に折り返し線を建設中です。また、南砂町駅で線路・ホームの増設工事を進めています。これらが完成すれば、運転本数を増やすことができます。しかし、大規模工事なので時間がかかります。その間にも、混雑を放置するわけにはいきません」(東京メトロ広報部)

 東京メトロは乗り降りをスムーズにし、少しでも混雑緩和しようと東西線の車両にワイドドア車を導入するといった対策も講じている。それでも、東西線の混雑が改善する兆しは見えない。ハード面での対策を出し尽くした東京メトロは、2005(平成17)年から“早起きキャンペーン”というソフト対策を打ち出した。

 7月8日まで実施されている現在の「東西線早起きキャンペーン」は、PASMO、Suicaなどの交通系IC乗車券で東葉高速線東葉勝田台駅~東西線門前仲町駅で乗車し、東西線南砂町駅~落合駅までに降車、または乗換する人が対象だ。早めに設定された時間に駅に設置されている専用端末にIC乗車券をタッチするだけで、最高2万円の商品券またはクーポン券の抽選に応募できる。

「東西線は1日に136万人が乗降する路線ですが、”早起きキャンペーン”はいつもより早い時間帯に電車に乗ってもらうことでピークタイムの乗客を分散しようという意図があります。

 もともと、同キャンペーンは乗客が厚着になる冬シーズンに実施されていました。厚着だと、同じ乗客数でも車内が窮屈に感じるので、そうした不快感を緩和しようという狙いがあったのです。それが、昨年からは春にも実施するようになりました。春にも“早起きキャンペーン”を実施することにしたのは、新入生や新社会人にも早起きの習慣をつけてもらおうと考えたからです」(東京メトロ広報部)

 昨年実施された春と冬のキャンペーン参加者は、どちらも約1万5000人。いまだ“早起きキャンペーン”を知らない沿線在住者も多いが、「少しずつ沿線住民にも認知されるようになり、参加者は微増傾向にある」(同前)という。

 東京メトロは東京の都心部だけに路線を有しているので、“一人勝ち”の鉄道会社と形容されることもある。しかし、利用者が多ければ多いで、何かしら対策を求められる。贅沢な悩みと言われるかもしれないが、鉄道事業者の悩みは尽きない。(ガジェット通信)

 


時代と歩んだ国鉄列車 9 II

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自転車の女性 大型トラックにはねられ死亡

10日朝、東京・江東区で自転車で交差点を横断していた70代の女性が、大型トラックにはねられて死亡しました。

10日午前6時半ごろ、東京・江東区東陽6丁目の交差点で、近くに住む進藤久代さん(71)が自転車で横断中に左折してきた大型トラックにはねられました。進藤さんは自転車とともにトラックに200メートル余り引きずられ、病院に運ばれましたが全身を強く打ち、およそ1時間後に死亡しました。
現場は、東京メトロ東西線の東陽町駅から700メートルほど離れた信号のある交差点です。警視庁はトラックを運転していた会社員の鈴木一行容疑者(43)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕し、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の詳しい状況を調べています。(NHK)


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東京メトロ東西線レールに亀裂

東京メトロ東西線東陽町駅(東京都江東区)で6日未明、レール1本に亀裂が見つかり、同日午後に茅場町−葛西間の運転を一時見合わせて交換作業をした。

11万6000人に影響した。

同社によると、6日午前3時半ごろ、点検作業中の社員が長さ約15センチの亀裂1カ所を発見、レール下に補強のための板を入れて沈み込みを防ぐ応急処置をした。

その後、亀裂が広がっているのが判明、緊急にレール交換することにした。(毎日新聞)

 


Nゲージ A3886 E231800番台
東西線 基本6両セット

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東京メトロ東西線・東陽町駅で車線点検 一部で運転見合わせ

東京メトロ東西線の東陽町駅で6日午後3時58分ごろから線路点検が行われており、茅場町駅〜葛西駅間で運転が見合わせられている。

この影響で、東西線は中野駅〜茅場町駅間と葛西駅〜西船橋駅間で折り返し運転が行われている。東京メトロによると、運転再開は午後6時ごろを見込んでいる。

またこの影響で、JR中央・総武線の各駅停車は、東西線への直通運転(三鷹駅〜中野駅間)を中止している。(クリスチャントゥデイ)


東京メトロ東西線 発車メロディCollection

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江東区南砂に 「こども食堂」 「脱・孤独ごはん」掲げ、高校生以下の子どもは無料に

「みなみすなこども食堂」が4月から、子どもの利用料金を無料にした。運営は「ボランティアハウスぽかぽか」。

ひとりで食事をすることが多い子どもや、栄養面で不安な環境にある子どもの心身をサポートする目的で、各地で開催されている「こども食堂」。

同店では、用意した物や寄付で集まった食材を使った料理を提供する。江東区で初めて行うのは、一般社団法人扇橋会理事で店長の後藤健太さん。福祉施設で高齢者と接する機会が多く、「子どもと一緒にいると高齢者は生き生きすると感じて、地域のコミュニケーションの場という側面もあるこども食堂の企画をした」という。高校生以下の子どもと65歳以上を対象に月2回行っており、料金は高齢者=300円、付き添いが必要な子どもの保護者=500円。

弁当として持ち帰りにも対応する同店では、当日30~40人分の料理を用意。栄養バランスの良いメニュー作りを心掛けているという。ボランティアスタッフも加わり、子どもや高齢者に声掛けをしながら和やかな雰囲気作りにも努める。

4回目となった4月12日は、子ども15人、付き添いの保護者5人、高齢者12人が共に食事を楽しんだ。約半数がリピーターで、「おいしくて値段も安く申し訳ないくらい」「ここに来ると知らない人と話ができて楽しい」「ほっとする」など、高齢者から好評を得ている。

「当活動への支援・寄付・協賛をお願いしたい」と後藤さん。協力者も増え、4月26日の開催にはプロカメラマンが参加し、子どもを店内で撮影して後日写真をプレゼントする企画を行う。(江東経済新聞)

東京都江東区南砂4-3-12
TEL 03-5633-7173


子ども向けの料理をもっと楽しく!かわいく!おいしく!
愛情こめて、子どもが喜び、家族の会話が広がるごはんをつくりましょう。 

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本まぐろの中落ちをスプーンでかきまくれ! 藍屋で「まぐろフェア」開催

すかいらーくが展開する「藍屋」で、「まぐろフェア」が4月21日(木)から6月15日(水)の期間限定・店舗限定で開催されます。フェアの目玉は、本まぐろの中骨に付いた中落ちをスプーンでかき出しながら食べる「本まぐろ骨付き中落ち」(1,690円税抜)です。

注文すると、直径30cmのお皿からはみ出す本まぐろ骨付き中落ちがやって来るので、スプーンで中骨に付いた中落ちをかき出しながら食べる豪快メニュー。一本のまぐろから、ごくわずかしかとれないと言われる中落ちを、こそぎ落としながら食べられる機会は貴重です。

「すくってそのまま食べるもよし、手巻きにして巻いて食べるもよし、お皿にいれてお酒とともに後からゆっくり味わうなど、食べ方はさまざま」とのことです。(ネタとぴ)

 
東京都江東区南砂4丁目4−21
電話:03-3699-5355


まぐろの全てが味わえる!
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めばち中落ち風・ネギトロセット

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