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東陽町ブログ

江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)

タンメンともちもちギョーザの一体感?!「タンギョー」

5月23日放送の「ワイド!スクランブル第2部」(テレビ朝日系、午後12時30分~)では、江東区東陽町で大ブームとなっている「タンギョー」を特集。テレビ朝日アナウンサー・久保田直子さんが「来々軒」(東京都江東区)を訪れた。

 
東京メトロ東西線木場駅より徒歩5分ほどの同店は、噂の「タンギョー」の発祥とも言われている中華料理店。1日に提供される餃子の数は300皿超えという人気店だ。皮が厚めでジューシーと、常連客からの信頼も厚い。
米酢とコショウでさっぱりと頂くのが特徴の「ギョーザ」を食した久保田さんは「おいしっ!皮がもっちもち!野菜の甘みがしっかりありますね」「米酢がお肉と野菜の甘みをしっかり際立ててる」と絶賛。続いて「タンメン」を口に運んで「餃子との一体感がありますね!」と、再度びっくりの久保田さん。

餡に卵を加えることによって肉汁のうま味を閉じ込め、肉と野菜をまろやかにまとめている餃子は、モチモチ感を出すため皮に餅米を使用しているのもポイント。そして、タンメンに使うスープで餃子を煮込んでからラードを使ってカリカリに焼き上げることによって一層モチモチになる。タンメンとの一体感はまさにここから生まれている。
先代から味を受け継ぎ、人気店となったこちらの「タンメン」と「ギョーザ」は、ぜひセットの「タンギョー」(1180円/税込み)でオーダーし、その一体感を味わいたい。(マイナビニュース)


東京都江東区 東陽3丁目21−4 ライオンズマンション東陽2
電話:03-6458-6368


日清麺職人 塩タンメン 12個入

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