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江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)
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東陽町駅から徒歩7分の「ホテルイースト21東京」内にある「ベーカリーショップアン」。ベーカリーショップだがスイーツも約20種類と豊富。イートインはもちろん、持ち帰りもできる。
サマースイーツのお得イベントも開催中
シェフパティシエ・成家雅弘の手がけるスイーツは、旬の素材をふんだんに使い、一品一品丁寧に作り上げられ、見た目も美しい。またその深い味わいで、地元の人からも愛されている。
オススメは、国産の厳選素材にこだわり、生地はふんわり軽い食感に焼き上げ、なめらかでコクのある生クリームをたっぷりと使用した「生パウンドケーキ」(1,200円)だ。
ほか、様々な種類のカットケーキ、ホールケーキはもちろん、「ホテルオリジナルクッキー」(9種類・Mサイズ2,160円ほか)や、ホテルオリジナルバターケーキの「オレンジケーキ」「フルーツケーキ」(各1,296円)も販売している。※ホールケーキは希望日の3日前までに予約
7月1日~8月31日(月)の期間中は「サマースイーツスタンプラリー」を行っており、対象のサマースイーツ1個購入ごとに、スタンプ1個が進呈され、6個集めるとケーキセット(1セット)と交換してもらえる。こちらの交換期限は9月30日(水)までだ。
この機会にサマースイーツを制覇して、「ベーカリーショップアン」のスイーツを心ゆくまで味わってみよう。【東京ウォーカー】
■ベーカリーショップアン
住所:東京都江東区東陽6-3-3(ホテル イースト21東京1F)
電話:03-5683-5710
時間:11:00~18:30
休み:なし
交通:東陽町駅より徒歩7分
豊かな水と緑に囲まれた「仙台堀川公園」は、面積10.4ヘクタールと都内最大の親水公園だ。
魚釣りもできる市民の憩いの場所
「仙台堀川」の名は江戸時代、その沿岸に仙台藩伊達氏の蔵屋敷があったことに由来する。仙台堀川公園は横十間川親水公園とも交差しており、緑と水にあふれているのが特徴。
公園内には、魚釣場や池、川遊びのできる親水施設、多目的広場、さらには陶壁や彫像などの芸術作品なども配置されている。
魚釣場は、豊住魚釣場(水曜休み)と砂町魚釣場(月曜休み)の2か所あり、釣り具や餌を持参すれば無料で魚釣りを楽しむことができる。ただし魚(ヘブラナ、コイ)の持ち帰りは1人1匹まで。
夏はさわやかな新緑の季節だが、春には美しい桜並木、夏から秋には果実が実っている様子や紅葉も楽しめる。
水と緑があふれる公園で夏遊びを満喫しよう。【東京ウォーカー】
■仙台堀川公園
住所:東京都江東区東陽6-6-6先・北砂6-19-21先
電話:03-5683-5581
料金:入場無料
交通:東陽町駅より徒歩10分
東陽町の住宅街に佇むコンパルビルの1階にある「金春湯(こんぱるゆ)」は、金子さん夫妻が経営する銭湯だ。
遠赤外線効果で疲労回復
木製の下駄箱が並ぶ入口から、カウンターのある応接間のような空間を通り抜けると、広い脱衣所にたどり着く。その先に、当時は珍しかったという見事なタイルの壁絵が特徴の、天井の高い浴場が現れる。
湯口には麦飯石が置かれており、遠赤外線が放射されているため、発汗作用、血行促進、疲労回復が見込めるほか、身体の芯から温まるので湯冷めしにくい。麦飯石を濾過してできた鉱泉水は軟らかく、シャンプーなどの泡立ちもよくなり、フケ防止の効果もある。
主人の金子清寛さんは、元々は違う仕事をしていたが、先代の金春湯の主人が継ぐ人を探しており、専業主婦だった奥さんも一緒に金春湯の経営を始めたという。金子さんの代になって今年で8年経ち、「いずれは息子に継いでもらいたい」と語る。
また、笑顔で快活な印象の奥さんは、「話すのが好きだから、お客さんと会話するのがとても楽しい。マラソンの途中に寄って、ここで荷物を置いて、走り終わったら風呂に入るお客さんもいるんですよ」と話してくれた。
下町人情あふれる銭湯で、夏の汗を流そう。【東京ウォーカー】
■金春湯
住所:東京都江東区東陽1-6-9コンパルビル1F
電話:03-3645-2303
時間:15:00~23:00(最終受け付け22:30)
休み:木曜
料金:大人460円、小学生180円、6才未満80円
交通:東陽町駅より徒歩8分、木場駅より徒歩6分
地元の人に「いきいき」と呼ばれ親しまれている、東陽町のスーパー「タイヨーいきいき生鮮市場店」。
商品は約6,000種も揃い、とにかく新鮮で安い。中でも、野菜、肉、魚が新鮮で、魚は千葉県の銚子港から直送されたものが並び、肉や野菜は、その都度いいものを様々な市場から仕入れている。また、店頭には花も並んでおり、やはり新鮮で安いものが揃っている。
さらに、月曜日は肉、火曜日は魚、水曜日は花、木曜日は卵、日曜日は米が、それぞれお買い得になるイベントを開催。金曜日はエコポイントシールが2倍もらえるキャンペーンも行っている。このエコポイントシールはレジ袋を辞退するともらえるシールで、20枚集めると、買い物の際に100円分の商品券として利用できる。
「店が駅からほど近いところにあり、お客様が1日に5,000~6,000人ほど来店されますので、とてもやりがいを感じます。これからも、東陽町の皆さんに愛されるような店作りをしていきたいです」(店主)。
安くて新鮮な商品が揃う「いきいき」で、お得にお買い物しよう。【東京ウォーカー】
■タイヨーいきいき生鮮市場店
住所:東京都江東区南砂2-6-3 サンライズ東陽ビル1F
電話:03-5606-7651
時間:7:00~24:00、土曜・日曜8:00~24:00
休み:元旦
交通:東陽町駅より徒歩6分
パン好き御用達の工場直販店が、東陽町にある「モンシェール 東陽町工場」。
住宅地を歩いていると、何の変哲もない住宅街の町工場に、パンを求める人の群れが。そこは24時間営業のデニッシュ食パンの専門店として、昼夜を問わず買い物客でにぎわっている。
銀座博品館などに卸しているデニッシュ食パンを中心に、焼きたての絶品パンを提供。常時販売の「プレーン」は、1日約1,000個を製造し、うち600~700個が店頭で販売されるという人気ぶりだ。
何もつけずに、まずはトーストで!
そのほか「シナモン」「カスタード」「チョコレート」「メープル」(各1,130円)などは、予約制のためまずは電話で注文を。遠方の方のために、宅配サービスも行っている。
「“仕込み水”の代わりにバターやクリームを使っているため、味がしっかりして食べ応えがあります。トーストして、ぜひ何もつけずに食べてみてください」と工場長の阿部慎也さん。
ボリュームたっぷりな東陽町名物、ぜひ焼きたてをほおばりたい。【東京ウォーカー】
■モンシェール 東陽町工場
住所:東京都江東区東陽5-24-10
電話:03-3615-5811
時間:24時間
休み:なし
交通:東陽町駅1出口より徒歩4分
東陽町駅から徒歩5分の好立地に、地上15階建て、総戸数522戸の大規模マンション「シティテラス東陽町」が2016年に竣工する。
敷地内に四季を彩る緑豊かな広場を設けるなど、開放感のある配棟計画としている。また、周辺には高層の建物が少なく、特に西側、南側のバルコニーからは都心ビューや、運河といった開けた眺望が満喫できる。
建物のエントランスは、ガラスウォールとレンガ調タイルの柱が重厚さを演出。また、共有施設として約100平方メートルのキッズルーム&パーティルームを備えるほか、認可保育所の併設を予定。子育て世代にとって便利な環境が整っている。
通勤、通学、都心への買い物など、何かと利便性の高い東陽町。現在マンションをお探しの向きには、またひとつ選択肢が増えそうだ。【東京ウォーカー】
シティテラス東陽町
住所:東京都江東区東陽2-2
電話:0120-127-522(住友不動産)
交通:東陽町駅より徒歩5分
家の買い方は全国どこでも同じではありません。
東京には東京の買い方があるのです。
資産価値が落ちない安全な家を買うために必携の1冊。
日本マクドナルドで販売した商品に異物混入が相次いだ問題で、日本マクドナルドは7日午後、都内のホテルで記者会見を開いた。
日本マクドナルドホールディングスの青木岳彦取締役と日本マクドナルドの菱沼秀仁取締役の2人が出席。冒頭、青木氏と菱沼氏が相次ぐ異物混入についておわびし、原因究明と再発防止に努め、異物混入ゼロを目指すとした。
その後、1月3日の青森県三沢市と昨年12月31日の東京都東陽町の店舗で発生した「チキンマックナゲット」へのビニール片混入と、昨年12月19日に福島県郡山市の店舗で起きた「サンデーチョコレート」へのプラスチック片の混入について、対応状況などの説明があった。また、大阪府の河内長野で昨年8月26日に起きた「フライドポテト」から人間の歯が混入していた事例についても説明があり、「人間の歯であるが、どこで混入したか明確に判明していない」と語った。
今回の件について、青木氏は「一件一件、管轄の保健所に全て報告し、指導を仰いでいる。必要な原因を究明し、対応するという取り組みをしている」と述べ、対応は問題なかったとした。
会見では、情報開示のあり方について多くの質問が集まった。異物混入について消費者に伝えることはなかったが「適切な対応だった」とした。公表するかどうかの基準については「社内規程なので具体的には差し控えたいが、リコールのような、お客様に広範な影響を与えうる事象については速やかに公表して対応している」と述べた。
こうした対応には、「個別案件」としてのものと、広がりを持って継続して起こる「品質管理に関わる案件」としてのものがあるといい、今回の事例については、三沢市の件は現在調査中だが、それぞれ個別案件として判断したという。表面化しなければ会見しなかったのか、との問いには「お客様に不安を与えたと判断したということ」と述べるにとどまった。
他にも混入はあるのではないかとの懸念もあるが、年間の異物混入件数については「いろいろな状況や見方がある。一概に何件とは言えない」と答えた。
青木氏によると、出張中で会見に出席できなかったカサノバ社長は「ご迷惑をおかけした消費者の皆様へのお詫びの気持ちを深く持っている。食の安心・安全への信頼を回復すべく全力尽くす」と語っているという。(THE PAGE)
東京都江東区東陽4丁目4-5
電話:03-5635-2076
東京メトロは25日、東西線南砂町駅改良工事の内容や工程などについて紹介するインフォメーションセンター「メトロ・スナチカ」を開設する。南砂町駅2a出入口から徒歩1分の南砂三丁目公園内に設置し、9~17時の間は誰でも無料で見学できるようにする。
東京メトロ東西線では現在、混雑緩和・遅延防止を目的に、大規模改良工事などの抜本的な対策を進めており、南砂町駅でも今後、本格的な工事を行う予定だ。
同駅は現在、ホーム1面に対して線路2線の構造となっているが、これにホーム1面と線路1線を増設する計画だという。完成すると同一方向の列車が交互に発着することが可能となり、遅延防止やホーム上の混雑緩和・安全性の向上が図られるとしている。南砂町駅改良工事には約340億円が投じられる見込みで、2020年度の完成をめざしている。
今回オープンする「メトロ・スナチカ」では、改良工事の進捗を表す年表や、駅の未来の姿を紹介するジオラマシアターを設置。改良工事で働く車両の紹介コーナーも設ける。西葛西駅から南砂町駅までの運転を体験できる地下鉄シミュレーター、キッズコーナー、東西線と東京オリンピックの関わりを示す展示、東西線での他の改良工事や砂町の今昔の歴史コーナー、鉄道模型展示コーナーなど、東京メトロや東西線などに関わる幅広い展示物も公開するという。なお、毎週月曜日は休館となる。(マイナビニュース)