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江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)
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東京メトロ東西線の東陽町駅で6日午後3時58分ごろから線路点検が行われており、茅場町駅〜葛西駅間で運転が見合わせられている。
この影響で、東西線は中野駅〜茅場町駅間と葛西駅〜西船橋駅間で折り返し運転が行われている。東京メトロによると、運転再開は午後6時ごろを見込んでいる。
またこの影響で、JR中央・総武線の各駅停車は、東西線への直通運転(三鷹駅〜中野駅間)を中止している。(クリスチャントゥデイ)
プラレール S-58
東京メトロ東西線15000系
モンシェール・ミホ 東陽町工場
東京都江東区東陽5-24-10
03-3615-5811
東京都江東区新砂1-7-24
「みなみすなこども食堂」が4月から、子どもの利用料金を無料にした。運営は「ボランティアハウスぽかぽか」。
ひとりで食事をすることが多い子どもや、栄養面で不安な環境にある子どもの心身をサポートする目的で、各地で開催されている「こども食堂」。
同店では、用意した物や寄付で集まった食材を使った料理を提供する。江東区で初めて行うのは、一般社団法人扇橋会理事で店長の後藤健太さん。福祉施設で高齢者と接する機会が多く、「子どもと一緒にいると高齢者は生き生きすると感じて、地域のコミュニケーションの場という側面もあるこども食堂の企画をした」という。高校生以下の子どもと65歳以上を対象に月2回行っており、料金は高齢者=300円、付き添いが必要な子どもの保護者=500円。
弁当として持ち帰りにも対応する同店では、当日30~40人分の料理を用意。栄養バランスの良いメニュー作りを心掛けているという。ボランティアスタッフも加わり、子どもや高齢者に声掛けをしながら和やかな雰囲気作りにも努める。
4回目となった4月12日は、子ども15人、付き添いの保護者5人、高齢者12人が共に食事を楽しんだ。約半数がリピーターで、「おいしくて値段も安く申し訳ないくらい」「ここに来ると知らない人と話ができて楽しい」「ほっとする」など、高齢者から好評を得ている。
「当活動への支援・寄付・協賛をお願いしたい」と後藤さん。協力者も増え、4月26日の開催にはプロカメラマンが参加し、子どもを店内で撮影して後日写真をプレゼントする企画を行う。(江東経済新聞)
東京都江東区南砂4-3-12
TEL 03-5633-7173
子ども向けの料理をもっと楽しく!かわいく!おいしく!
愛情こめて、子どもが喜び、家族の会話が広がるごはんをつくりましょう。
すかいらーくが展開する「藍屋」で、「まぐろフェア」が4月21日(木)から6月15日(水)の期間限定・店舗限定で開催されます。フェアの目玉は、本まぐろの中骨に付いた中落ちをスプーンでかき出しながら食べる「本まぐろ骨付き中落ち」(1,690円税抜)です。
注文すると、直径30cmのお皿からはみ出す本まぐろ骨付き中落ちがやって来るので、スプーンで中骨に付いた中落ちをかき出しながら食べる豪快メニュー。一本のまぐろから、ごくわずかしかとれないと言われる中落ちを、こそぎ落としながら食べられる機会は貴重です。
「すくってそのまま食べるもよし、手巻きにして巻いて食べるもよし、お皿にいれてお酒とともに後からゆっくり味わうなど、食べ方はさまざま」とのことです。(ネタとぴ)
東京都江東区南砂4丁目4−21
電話:03-3699-5355
南砂町の「喜代寿し」は、ネタにもこだわり
いまや「寿司」は高価な店ばかりではなく、江戸時代のファストフードに回帰した?というくらい手軽なものになった。もちろん高級店もいいけれど、たまには心ゆくまで、お金を気にせず思いっきり食べたい! そんな時に足を運びたい店がある。
南砂町の『喜代寿し』は、個人店でありながら、1800円と目を疑いたくなるような価格で食べ放題を実施する貴重な存在だ。
酒を頼んでも3000円でOK!
軽快なトークとともに流れるような所作で次々と寿司を握っていく大将、佐枝賢一さん。かつて築地の人気店『寿司大』でも修行を積んだ経験を持つ。
築地で培った目利き力で仕入れた魚を使用し、イクラやトロ炙り、ウニなど握りは19種類、トロタクや穴きゅうなど巻き物は9種類、旬のネタも加えると実におよそ35種類のネタで楽しませてくれる。
それに酒を頼んでも3000円あれば事足りるとは、なんともありがたい。
1800円という価格を実現するため、ネタのクオリティを下げずに工夫を凝らす。「この時期は北方四島のバフンウニを使います。味わいも濃くておいしいですよ」と大将は語る。
また、仕入れから営業まで1人でこなすことで人件費を抑え、その分をお客に還元しているのだ。
競争激化が生んだ一筋の光
2004年開店の『喜代寿し』。もともとは地域密着型の“街のお寿司屋さん”として営業してきた同店が、1800円食べ放題という決断を下したのは昨年のこと。
「値段や時間を気にせず、職人の握る寿司を」と勝負に出て、その試みが大当たり。以降、SNSを中心に口コミは広がり、今では宣伝せずとも店の電話は鳴りっぱなしだ。しかし予約殺到となった現在でも、常連客がふらっと立ち寄れるよう数席は確保しておくという、なじみを大切にする大将の誠実さも魅力のひとつ。
下町情緒が残る商店街の一角にあり、肩肘張らずに寿司を楽しめるのもいい。「今日は財布を気にせず思いきり寿司を食べたい!」。こんなときの強い味方となってくれる店だ。(東京カレンダー)
東京都江東区南砂3丁目4−10
江戸前握り寿司、押し寿司、棒寿司の知識から魚のおろし方まで、
日本の伝統的な寿司の技術を網羅した決定版