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東陽町ブログ

江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)

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東京メトロ東西線・東陽町駅で車線点検 一部で運転見合わせ

東京メトロ東西線の東陽町駅で6日午後3時58分ごろから線路点検が行われており、茅場町駅〜葛西駅間で運転が見合わせられている。

この影響で、東西線は中野駅〜茅場町駅間と葛西駅〜西船橋駅間で折り返し運転が行われている。東京メトロによると、運転再開は午後6時ごろを見込んでいる。

またこの影響で、JR中央・総武線の各駅停車は、東西線への直通運転(三鷹駅〜中野駅間)を中止している。(クリスチャントゥデイ)


東京メトロ東西線 発車メロディCollection

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ステーキの志摩で生姜焼きとからあげ

GWも終了したのか、いちおうまだ続いているのか。
普段よりは少ないかもしれないサラリーマンの姿。

ということで、ステーキの志摩 東陽町店でランチ。

たしか、昨年の今日も来ましたね。
偶然ですが。

今回は生姜焼きとからあげのセットにしてみました。
生姜焼きもからあげも、どちらもジューシーで美味しかった。

 
東京都江東区南砂2丁目3−1



瀬戸内六穀豚 味噌漬け・生姜焼き

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東京メトロ東陽町駅の新出口

先月に東陽町駅の新しい出口が出来ました。

永代通り沿いの深川郵便局の駐車場だったところ。



工事に取り掛かってから完成するまでの期間が、けっこう短かった気がします。
集中して工事したのでしょうか。

ホームの横に改札があって、そこから地上までエスカレーターで行ける点もいいですね。



ただし、残念な点は、西船橋方面のホームにしか行かれないところ。

日本橋方面に乗りたいと思って利用すると、ホームの端から一度改札階まで上がって、それから通路を歩いてから反対側のホームに降りなくてはなりません。

だからなのか、それとも明治さんや竹中工務店さんに通う方々には縁がない出口だからなのか、詳しいことはわかりませんが、まだあまり利用している人が少ない気がします。

朝のラッシュ時などはどうなのでしょうか。


プラレール S-58
東京メトロ東西線15000

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モンシェール・ミホ 東陽町工場にマツコ・デラックスが。

人気タレントのマツコ・デラックスさんが、テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」のロケで、モンシェール・ミホ 東陽町工場に現れました。

時期的にはまだ早い頃に、都内で夜桜を求めて徘徊していたそうです。

途中で24時間営業しているパン屋の存在を思い出したのだとか。

アポなしかアポなし風なのかわかりませんが、工場長と思しき方が、マツコ・デラックスさんに工場の内部も紹介していました。



はじめて見ました。

なんとなく嬉しいですね。
美味しさの理由もちょっとわかったような気がします。

本当に美味しいです。
ワインにもよく合いますよね。

そして、猛烈にまた食べたくなってきます。


マツコさんたちですが、そのあとは、豊住橋付近の桜を見に行ったりしてましたが、残念ながらまだ少ししか咲いていなかったようです。

モンシェール・ミホ 東陽町工場
東京都江東区東陽5-24-10
03-3615-5811 



モンシェール タマヨアサ
ロマネアスカ[ワイン]

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ローソン江東区役所前店

東陽町駅のそば、三つ目通り沿いau隣に、またローソンが出来ました。

以前にもこのあたりにローソンがありましたよね。

向かいにはセブンイレブンが。


5月9日オープンみたいです。



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東陽町にSUGISENビル現る!?

四つ目通りの東陽町駅付近の拡張工事に伴って、改築などが進められている地区に、また新たなビルが建てられました。

江東区役所の真向かい。
 
おそらく1階には何かの店舗が入るだろうと思いますが、とりあえず気になって通りがかるたびに眺めています。

1階のビルエントランス付近に、碇のオブジェが設置されました。
上にはSUGISEN Bldg.と書いてあります。

江東区常盤にあるシップインテリアショップ杉田船用品工業という会社の社長さんがオーナーなのでしょうか。

ということは、1階の店舗にはシップインテリアショップが?

船好きには気になるところですね。


地中海マリン風 イカリ型 掛け時計

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江東運転免許試験場

東京都にいくつかある運転免許試験場の中でも、抜群の立地を誇る江東運転免許試験場。

鮫洲や府中に比べて最寄駅からのアクセスがいいことで、遠方よりはるばる来る人も少なくないそう。

東京メトロ東陽町駅からなんと徒歩5分。
予想する以上に近いです。

ということで、今年も免許の更新をしてきました。

日曜日だけど、閉所ギリギリに受付したら、けっこう空いていました。

東京都江東区新砂1-7-24


41歳からの運転免許編

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江東区南砂に 「こども食堂」 「脱・孤独ごはん」掲げ、高校生以下の子どもは無料に

「みなみすなこども食堂」が4月から、子どもの利用料金を無料にした。運営は「ボランティアハウスぽかぽか」。

ひとりで食事をすることが多い子どもや、栄養面で不安な環境にある子どもの心身をサポートする目的で、各地で開催されている「こども食堂」。

同店では、用意した物や寄付で集まった食材を使った料理を提供する。江東区で初めて行うのは、一般社団法人扇橋会理事で店長の後藤健太さん。福祉施設で高齢者と接する機会が多く、「子どもと一緒にいると高齢者は生き生きすると感じて、地域のコミュニケーションの場という側面もあるこども食堂の企画をした」という。高校生以下の子どもと65歳以上を対象に月2回行っており、料金は高齢者=300円、付き添いが必要な子どもの保護者=500円。

弁当として持ち帰りにも対応する同店では、当日30~40人分の料理を用意。栄養バランスの良いメニュー作りを心掛けているという。ボランティアスタッフも加わり、子どもや高齢者に声掛けをしながら和やかな雰囲気作りにも努める。

4回目となった4月12日は、子ども15人、付き添いの保護者5人、高齢者12人が共に食事を楽しんだ。約半数がリピーターで、「おいしくて値段も安く申し訳ないくらい」「ここに来ると知らない人と話ができて楽しい」「ほっとする」など、高齢者から好評を得ている。

「当活動への支援・寄付・協賛をお願いしたい」と後藤さん。協力者も増え、4月26日の開催にはプロカメラマンが参加し、子どもを店内で撮影して後日写真をプレゼントする企画を行う。(江東経済新聞)

東京都江東区南砂4-3-12
TEL 03-5633-7173


子ども向けの料理をもっと楽しく!かわいく!おいしく!
愛情こめて、子どもが喜び、家族の会話が広がるごはんをつくりましょう。 

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本まぐろの中落ちをスプーンでかきまくれ! 藍屋で「まぐろフェア」開催

すかいらーくが展開する「藍屋」で、「まぐろフェア」が4月21日(木)から6月15日(水)の期間限定・店舗限定で開催されます。フェアの目玉は、本まぐろの中骨に付いた中落ちをスプーンでかき出しながら食べる「本まぐろ骨付き中落ち」(1,690円税抜)です。

注文すると、直径30cmのお皿からはみ出す本まぐろ骨付き中落ちがやって来るので、スプーンで中骨に付いた中落ちをかき出しながら食べる豪快メニュー。一本のまぐろから、ごくわずかしかとれないと言われる中落ちを、こそぎ落としながら食べられる機会は貴重です。

「すくってそのまま食べるもよし、手巻きにして巻いて食べるもよし、お皿にいれてお酒とともに後からゆっくり味わうなど、食べ方はさまざま」とのことです。(ネタとぴ)

 
東京都江東区南砂4丁目4−21
電話:03-3699-5355


まぐろの全てが味わえる!
天然本まぐろ中トロ・目鉢まぐろ上赤身サク
めばち中落ち風・ネギトロセット

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「1800円食べ放題」のすごい寿司屋があった!

南砂町の「喜代寿し」は、ネタにもこだわり

いまや「寿司」は高価な店ばかりではなく、江戸時代のファストフードに回帰した?というくらい手軽なものになった。もちろん高級店もいいけれど、たまには心ゆくまで、お金を気にせず思いっきり食べたい! そんな時に足を運びたい店がある。

南砂町の『喜代寿し』は、個人店でありながら、1800円と目を疑いたくなるような価格で食べ放題を実施する貴重な存在だ。

酒を頼んでも3000円でOK!

軽快なトークとともに流れるような所作で次々と寿司を握っていく大将、佐枝賢一さん。かつて築地の人気店『寿司大』でも修行を積んだ経験を持つ。

築地で培った目利き力で仕入れた魚を使用し、イクラやトロ炙り、ウニなど握りは19種類、トロタクや穴きゅうなど巻き物は9種類、旬のネタも加えると実におよそ35種類のネタで楽しませてくれる。

それに酒を頼んでも3000円あれば事足りるとは、なんともありがたい。

1800円という価格を実現するため、ネタのクオリティを下げずに工夫を凝らす。「この時期は北方四島のバフンウニを使います。味わいも濃くておいしいですよ」と大将は語る。

また、仕入れから営業まで1人でこなすことで人件費を抑え、その分をお客に還元しているのだ。

競争激化が生んだ一筋の光

2004年開店の『喜代寿し』。もともとは地域密着型の“街のお寿司屋さん”として営業してきた同店が、1800円食べ放題という決断を下したのは昨年のこと。

「値段や時間を気にせず、職人の握る寿司を」と勝負に出て、その試みが大当たり。以降、SNSを中心に口コミは広がり、今では宣伝せずとも店の電話は鳴りっぱなしだ。しかし予約殺到となった現在でも、常連客がふらっと立ち寄れるよう数席は確保しておくという、なじみを大切にする大将の誠実さも魅力のひとつ。

下町情緒が残る商店街の一角にあり、肩肘張らずに寿司を楽しめるのもいい。「今日は財布を気にせず思いきり寿司を食べたい!」。こんなときの強い味方となってくれる店だ。(東京カレンダー)

 
東京都江東区南砂3丁目4−10


江戸前握り寿司、押し寿司、棒寿司の知識から魚のおろし方まで、
日本の伝統的な寿司の技術を網羅した決定版

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