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江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)
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国内外に100店舗以上の飲食店を展開する株式会社カスタマーズディライトは今年1月30日に「博多やきとり筑前屋 東陽町店」をオープンした。
ホールスタッフは女性のみによって運営される居酒屋で、そのうち5割は子育てを続けている。2016年7月には東陽町本社に託児所が新設され、子育てをしながら働ける居酒屋を実現。働く女性やその家族がお得になる、啓蒙型「ワンオペ撲滅居酒屋」を目指す。その取組みの第一弾として、「ワンオペ撲滅キャンペーン」を実施。皿洗いや洗濯など家事を行う夫、子守をする夫を撮影した写真を店頭で提示するだけでグループ全員分のドリンク1杯目が無料になるという...
<ガジェット通信>
もも串 むね串 ぼんじり串 つくね串 豚ハツ串各10本 やきとり 冷凍
大黒食品 DAIKOKU うま辛 麻辣麺 大盛 121g 【12個セット】
川島雄三監督の「洲崎パラダイス赤信号」という映画をご存じか? 芝木好子の小説を原作とした日活映画で、今の江東区東陽の辺りにあった「洲崎遊郭」の周辺の街を舞台としている。洲崎遊郭は根津の遊郭が明治21年に移転してきたもので、昭和33年の売春防止法施行とともに、その灯を消した。
二十数年前、映画青年だった記者がこの街を訪れた時は、かつての遊郭らしい建物がいくつかあったが、先日久々に訪ねてみたら新しいビルなどに建て替えられ、その面影はほとんど残っていなかった。
そんな中、辛うじて当時の雰囲気を残している場所があった。遊郭のアーチが立っていた橋の右手前。映画でも描かれていた外郭の一杯飲み屋街だ。明かりをともしているのは4軒だけだが、間口の狭い2階建ての木造長屋は映画そのまま。こういう一角がまだ残っていたとは……。
<日刊ゲンダイ>
実は誰でも入ることができる役所の食堂。コスパが良くて穴場感もあることから、最近では「役所メシ」なんて言われ注目されている。ただ、置いてあるメニューは基本的にどの食堂も似通っている印象だ。カレーにそば、うどん、丼や日替わり定食あたりはどこの役所にもあるだろう。
しかし、東京の江東区役所には、役所の食堂にもっとも似つかわしくないメニューが存在するのだ。それは、なんと魚である。焼き魚? 煮魚? いいや違う。まさかまさかの「お刺身定食」が限定20食で食べられるのだ! 役所で刺身って、マジかよ……!! これは実際に確かめてみなくてはなるまい...
<ロケットニュース24>
サーモンハラス 切り落とし 500g 端材
大手コンビニや飲食チェーンが営業時間の短縮を検討する中、長年24時間営業に取り組む老舗商店がある。人手不足、働き方改革が進むなか、大手と比較すれば少ないマンパワーで運営していることは間違いないが、なぜ24時間営業を続けられ、どこに続ける理由があるのだろう。
話を聞くべく訪れたのが、東京江東区・東陽町にあるベーカリー「モンシェール」。高級デニッシュ食パンの老舗として知られ、千葉や埼玉をはじめ栃木など関東近郊からも買い求めにくるという。味の評判もさることながら、365日24時間営業の異色のパン店としても知名度を上げてきた。東京メトロ東西線東陽町駅から徒歩約5分、ごく普通の住宅街を歩いたところにモンシェールはある。デニッシュ食パン専門店として1995年に創業。都内には、ほかに銀座の博品館1階で店舗営業を行っている。デニッシュ食パン以外のパンは製造していないというから筋金入りだ。近くまで来るとバターの甘い香りが漂ってくる。外から中を見通せるオープンエアーな工場では、生地練りから焼き上げまで、さまざまな工程を5人ほどの従業員が分業。入り口のわずかなスペースで販売を行っている。
ベーカリーというより、工場がメインで売り場はおまけ、といった様相。ただ、売り上げは「銀座博品館」をはるかに上回っているという。では、なぜ工場で販売することになったのだろう。工場長の阿部慎也氏が答えてくれた...
モンシェール デニッシュパン MONCHER 食パン ブレッド 一斤(1本)
行列 NHK 72時間 TV 有名 マツコ DX 入手困難の商品
20日夕方、東京・江東区で、解体中の4階建ての倉庫から火が出て、消防が消火活動にあたっています。消防によりますと、これまでにおよそ5000平方メートルが焼け、1人がけがをしたということです。
20日午後4時すぎ、東京・江東区新砂で解体中の4階建ての倉庫から火が出たと119番通報がありました。
消防車43台が出て、消火活動を行っていますが、一時、大量の黒煙が立ち上り、東京消防庁によりますと、これまでにおよそ5000平方メートルが焼けたということです。
現在は、火と煙の勢いは収まりつつありますが、この火事で、22歳の男性がけがをして病院で手当てを受けているということです。この倉庫を所有する会社によりますと、乳製品などの物流センターとして使われていましたが、ことし3月から解体工事を行っていたということです。
東京消防庁は消火活動を続けるとともに、火が出た原因を調べています。現場は、東京メトロ・東西線の東陽町駅から300メートルほど離れた場所にある、会社やマンションが多く建ち並ぶ一角です。
「見ていて怖かった」
現場付近には煙が立ちこめていて、住宅や会社にいた人たちが口にハンカチをあてながら避難していました。
近所に住む男性は、「空一面に煙が立ちこめて突然、辺りが暗くなって何事かと驚いた。炎は見えなかったが、臭いと煙が広がり、自分が住んでいるマンションにも燃えかすが飛んできてびっくりした」と話していました。
また、近くの会社にいた男性は、「近くの建物から火が出たと館内放送で避難するように呼びかけられてすぐに出てきた。火が出た建物からは今までの火事で見たことがないくらい大量に煙が出ていて臭いがすごかった。けがはしなかったが、見ていて怖かった」と話していました。
消火戦術ガイドブック
(イカロス・ムック Jレスキュー消防テキストシリーズ)
「酒呑みたちの月9」、「おれたちの月9」――。月曜夜9時のテレビを、酒呑みやお父さんたちの時間に変えたのは吉田類さん。BS-TBSで14年続く『吉田類の酒場放浪記』は、吉田さんを案内役に町から町へ大衆酒場を放浪しながら、居合わせたお客さんともひと時を愉しむ番組だ。その吉田さんが映画で初主演を果たしたという。
「この映画は3話オムニバスの構成なので、僕のところには話と話を繋ぐストーリーテラーとして出演依頼がありました。ところが気が付くと役があてられていて主題歌まで歌うことに。監督は始めからそのつもりだったんです。まぁ、最後は僕が一番楽しんでいたんですけどね(笑)」
酒場に集う客、そして注がれた酒の数だけ生まれる小さなドラマ。1軒で1話、すぐそばにありそうな、3つの人生を映し出していく。
「高知の山奥の生まれなんですが、子供のころから映画が好きで町の映画館によく行ってたんです。映画って、日常とは違う世界に連れて行ってくれるでしょう? 酒場も同じ。店の中で誰もが観客にも主人公にもなる。日常ではまずないような出会いがあって、そこから人生を学ぶ場所にもなるんです」
もともと画家を志していたという吉田さん。20代の殆どをヨーロッパで過ごし、食事は外食で当然酒も飲む。帰国後もその生活は変わらないなか、30年ほど前から大衆酒場に惹かれるようになった。
「東京の下町に多い大衆酒場が面白くって。外国の酒場にはない、店の中では皆が対等な独特の飲酒文化を感じました。それで下町の東陽町に14年くらい住みながら飲み歩いたんです。すると、古くは江戸時代に江戸市中の6割を焼いた『明暦の大火』後の復興で集まった建設労働者のため、そして戦後は高度成長期に東北や北関東からの出稼ぎ労働者が東京に集まったことで外食産業が盛んになったことが分かったんです。単身赴任の彼らにとって、大衆酒場は食卓でもあったんですよ」
吉田さんが映画で演じる男も、フラリと酒場に辿りつく。
「僕は投資会社社長で、巨額詐欺事件の容疑者なんです。追い込まれている役だからダイエットしてやつれようと思ったんですが、なにせ食べて飲む仕事ばかりで全然痩せない(笑)。休肝日はないのかよく訊かれるんですけど、ビール中ジョッキ3杯までは飲んだうちに入らないからそれが休肝日。つまりほぼ毎晩飲んでます。僕は酒縁(しゅえん)と言ってますけど、お酒の席でのご縁が全国の人と繋がって、絵描きだった男がいつのまにか酒場詩人なんて呼んでもらって。そして映画の主演でしょ。漂泊の人生ですけど、それが酒場から生まれたご縁だと考えると、不思議なものですよ」 ?
よしだるい/1949年高知県生まれ。エッセイスト、俳人としても活躍。シュールアートの画家としてパリを拠点に活動し、90年代半ばから旅や酒場をテーマに執筆活動を始め、現在連載多数。BS-TBSで毎週月曜日夜9時から放送中の「吉田類の酒場放浪記」は14年の長寿番組となっている。
INFORMATION
映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』
全国で公開中
http://horoyoi-sakaba.jp/
(「週刊文春」編集部)
吉田類の酒場放浪記 其の拾 [DVD]
東陽町に位置する、ホテルイースト21東京では2017年7月14日(金)から9月10日(日)まで、ホテル5階の屋外プール「ガーデンプール」を営業する。
「ガーデンプール」は19世紀ヨーロッパの庭園をイメージしており、都内ホテル最大級の約2,000㎡の広さを誇る。木々の緑と色鮮やかな花、そして輝く太陽の光に包まれ、都会の喧騒を忘れさせてくれる優雅な空間となっている。
プールは2種類を用意。リゾート気分に浸れる、ガーデンプールの中央のメインプール、そして運河をイメージしたデザインが特徴的な直線型のラッププールだ。疲れを癒してくれる温水ジャグジーも4箇所に備えられている。またプールの奥にある「ガーデンカフェ」では、軽食やカクテルを提供しているので、一息つくのにぴったり。
一般ビジター利用のほか、ガーデンプールに加え屋内プールも利用できる宿泊プランなども用意されている。都会にいながら優雅なリゾート気分に浸ってみてはいかがだろう。
【詳細】
ホテルイースト21東京 ガーデンプール
期間:2017年7月14日(金)〜9月10日(日)
住所:東京都江東区東陽6-3-3
利用料:
・平日 大人 7,560円 / 小人 3,780円
・平日(14:00以降) 大人 4,320円 / 小人 2,160円
・土日祝及び8月11日(金)〜16日(水) 大人 12,960円 / 小人 6,480円
※小人:3歳〜12歳 ※3歳未満の小人は利用不可。
※刺青、タトゥー(シール/アートメイクを含む)の利用者は利用不可。
【問い合わせ先】
ホテル代表
TEL:03-5683-5683
財経新聞
H.I.S.澤田秀雄の「稼ぐ観光」経営学