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東陽町ブログ

江東区での2020年オリンピックも決定し、豊洲と住吉を結ぶ地下鉄8号線の完成も間近!?そんな目覚ましい発展を遂げそうな東陽町のこと、いろいろ教えてください(^o^)

住宅街のパン店が24時間営業!なぜ続けられるのか聞いてみた

大手コンビニや飲食チェーンが営業時間の短縮を検討する中、長年24時間営業に取り組む老舗商店がある。人手不足、働き方改革が進むなか、大手と比較すれば少ないマンパワーで運営していることは間違いないが、なぜ24時間営業を続けられ、どこに続ける理由があるのだろう。
話を聞くべく訪れたのが、東京江東区・東陽町にあるベーカリー「モンシェール」。高級デニッシュ食パンの老舗として知られ、千葉や埼玉をはじめ栃木など関東近郊からも買い求めにくるという。味の評判もさることながら、365日24時間営業の異色のパン店としても知名度を上げてきた。東京メトロ東西線東陽町駅から徒歩約5分、ごく普通の住宅街を歩いたところにモンシェールはある。デニッシュ食パン専門店として1995年に創業。都内には、ほかに銀座の博品館1階で店舗営業を行っている。デニッシュ食パン以外のパンは製造していないというから筋金入りだ。近くまで来るとバターの甘い香りが漂ってくる。外から中を見通せるオープンエアーな工場では、生地練りから焼き上げまで、さまざまな工程を5人ほどの従業員が分業。入り口のわずかなスペースで販売を行っている。
ベーカリーというより、工場がメインで売り場はおまけ、といった様相。ただ、売り上げは「銀座博品館」をはるかに上回っているという。では、なぜ工場で販売することになったのだろう。工場長の阿部慎也氏が答えてくれた...

 

<ホウドウキョク >


モンシェール デニッシュパン MONCHER 食パン ブレッド 一斤(1本)
行列 NHK 72時間 TV 有名 マツコ DX 入手困難の商品

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